工場閉鎖?引退勧告?

ごく一般的なバストでした。大きくもなく小さくもなく。よく聞く男性の理想のカップといわれる「C」カップ。
私は、このバストを何気に気に入ってました。洋服も似合うバッチリなバストだと。

1人目の出産で、私のバストは、母乳工場になりました。産後直後は、自分のバストと思えないくらい膨らみ、椰子の実状態。やがて、工場が軌道に乗ると、どんどん出荷し、納めての繰り返し。工場は頑張りました。

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そして、2人目の出産。工場再開です。一度目で工場としての自信がついた私は、完母(ミルクなしで母乳のみで育てること)でいくと、高らかに宣言し、見事目標達成となりました。

そしてそして、3人目の出産。またまた工場再開です。もう怖いものはありません。完母は当たり前。ベテラン工場です。今回も工場は完璧にノルマを達成しました。

役目を終えた工場は、閉鎖になりました。
もう稼働させることはありません。
本当にそれを悟ったかのような、私のバスト。
閉鎖とは、引退。
そう、引退を告げられて、意気傷心してしまったかのようなバスト…。
あの頃の張り、膨らみはどこへやら。

以前の下着が合わなくなってしまった私は、ショップでサイズを測り直しました。「A」でした。
嘘…。バストとしての選手外通告。
もうレギュラーとして輝く日は、栄光の日は来ないのだろうか。

でも、それで良いんだ。立派に3人も育てたじゃないか。
バストが小さくたって、萎んでたっていいじゃないか。
厚みのある下着を活用しよう。
脇から手繰り寄せて、バストにしよう。
育成型のナイトブラだって、調べてみよう。

少しばかり胸を張ったら、大きく誇らしく見えた。